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ミランダさんお誕生日おめでとう!
時間が経ちすぎちゃってて今更感がハンパないんですが、とにかくお祝い言わないと落ち着かなくて(笑)
そして、すっかり更新の少なくなったにも関わらずご訪問くださっている方へ心からのお礼を。
ありがとうございます~。
また、2016/01/07 22:14に拍手コメントくださったお客さま! 当blogのラビミラが好きと言って頂けて本当に嬉しかったです、ありがとうございました! 良いですよね、ラビミラ。しっかりしてるんだけど変な時にうっかりする(こともある)年下少年といつもは頼りなさそうだけどいざという時決める年上お姉さんの組み合わせ♥
大変遅くなってしまったのでまだ見てくださってるか分かりませんが、お礼代わりにラビミラ小話を続きに書いてますのでよろしければご覧ください~。
あとは金曜日発売のクラウン……買っちゃいましたよ。買うつもりなかったんだけどなあ。
ネットの感想見て今回はパスかなと思ってたのに、本屋で見かけたら表紙のキレイさについフラフラ手に取っちゃって、パラパラ眺めてたらリンクくんの格好よさに思わず……。
千年公を術で足止めって、凄まじいなハイスペック監査官。鴉の中でも誰より優秀だったのね。アレンくんとネアさんの見分けもついたり、面従腹背お手の物って感じ? 何て私好みの設定だ。
しかもネアさん……好きだわ~(笑) ティキさんに外見似てるからじゃなくて。というか、今の外見はアレンくんだっけ。でも読んでる間、全然アレンくんに見えなかった……これは作者さんの画力がすごいってことなのかしら。
この子たちのお話は書けないと思うんだけど(ネアさんリンクくんにとっては幸運なことにw)、前回みたいに早よ女の子出せやと思わなかったぞ今回。
でもやっぱり女の人を~。今回も一人も出てないよー。ミランダさんなんて贅沢は言わない、せめてリナリーちゃんとかロードちゃんとか~。
さて、続きは本当に短いラビミラ小話です。
よろしければどうぞ!
「おやすみなさい」
どさりと音を立ててベッドへ倒れこむ。
今日は天気が良かったからだろう、日に当てられた掛け布団はほんのり暖かい。先ほどまでのカウントダウンパーティーでたらふくご馳走を詰め込んだのもあり、急速な眠気にラビのまぶたが落ちていく。
「ラビくん、ブーツくらい脱いだ方がいいわ。疲れがとれないでしょ?」
ミランダの声は少し遠い。眠る前に水が欲しいとねだったラビのため、水差しを部屋の奥まで取りに行ってくれているのだ。
「んー」
半分眠った状態ながら体は無意識に動く。慣れた様子で足から引っ張られたブーツはいつものようにベッドの下へ。見届ける前にラビの頭が枕に沈む。
「ラビくん? 眠っちゃった? お水はいい?」
小さいミランダの声がよく聞こえるのは、ラビのすぐそば、ベッドの片端に座って囁いているからだ。細い指がラビの髪を優しく撫でる。耳を掠めたその温もりに、思わずラビはまぶたを持ち上げた。
すると、ミランダの顔が予想以上に近い距離にあった。眠気で霞がかった頭では、あれこれ躊躇する必要もない。そのまま彼女の唇をついばみ、抱き心地の良い肢体を自身の腕の中に収める。
「ラビくん! 水! 水持って来ただけなの! サイドテーブルに、あの!」
僅かな抵抗は柳に風と受け流し、ふわふわした髪に口づける。
「あんがとミランダ。水は明日の朝飲むから今はおやすみさ」
そのまま体の下から引っ張り出した毛布と布団で二人の体を包んでしまえばこちらのもの。細くて柔らかい体はおとなしくなり、小さく吐き出されるため息は了解の印。
弱い、けれど確かな力でラビの背中へ回された腕にラビの顔がだらしなくゆるむ。
「ラビくんおやすみなさい」
殆ど息だけの声と一緒に唇の少し横へとずれたキスをもらって、ラビは今年最初の眠りについた。
捕捉しないと何が何やらですな。
えーと黒の教団の食堂で年越しカウントダウンパーティーをして、その後ミランダさんの部屋へラビミラ二人で戻って、からのこの話です。
多分あるだろう教団内部の規則違反になるからと最初はラビくんの訪問に困っていたミランダさんも、最近はラビくんだから大丈夫かなと気にしなくなったとかいう経緯を考えるのが楽しいです(笑)
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